日記 2024.02.01-02.15

ニュースレターを更新致しました。

日記 2024.02.01-02.15

全文はサポートメンバーの方のみご覧になれます🙇‍♂️

スガナミユウ 2024.02.16

2024.02.01

昼から学生のサークルイベント。

仕事終わりに梅ヶ丘にある居酒屋スタンドかげんにて友人と食事。

この何年か、自分の中でのPUNKとは何かを自分自身に問い続けてきたが、そのことを振り返るような、確認するような時間だった。

楽しいことばかりではない、その上で、自分たちは内省しながら確実に良い方向に向かっていくということ。

この記事は無料で続きを読めます

続きは、3411文字あります。

すでに登録された方はこちら

音楽放浪記 8

聴いたことなかったシリーズ『Sebadoh』

-Discharming manとMOOSのスプリットレコード、レコ発...

レコ発東京編が、8月31日（日）の昼に迫っている。

音楽放浪日記 7

近年PUNKを感じる音楽については、所謂音楽のジャンルとしての形骸化されたPUNKよりは、jazzや現代音楽、音楽のコレ...

音楽放浪日記 6

最近はライブで遠征する機会が結構あって、飛行機のフライト中にはだいたい何かしらのアルバムを通して聴いている。ある日はTh...

音楽放浪日記 5

しばしば訪れる、「この人の音楽があれば生きていける」と思わせてくれる音楽家のひとり、それはEdo Taylor。

音楽放浪日記 4

20代や30代のころはそんなことまったく思わなかったのに、最近 ”一芸” を持ちたいという感覚が芽生えてきている。や...

音楽放浪日記 3

コーラスグループにはずっと憧れがある。暑さが続いた7月の幾日か、私はずっとFour Freshmenを聴いていた。

音楽放浪日記 2

ある日。高円寺の喜楽へ向かう途中、ふとMADNESSをちゃんと聴いてみようと思った。

書き手から直接、最新記事が届きます。
読者限定の内容も逃しません。